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トータル確率とは?

皆さんはトータル確率という言葉をご存知でしょうか?

「聞いたことはあるけど面倒くさそうだから知ろうとも思わなかった。」という感じでしょうか?

しかし、面倒なのはトータル確率の求め方であって、使い方は至って簡単なのです。

ここでは、そんなトータル確率について簡単に説明したいと思います。

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トータル確率の表示

当サイトではトータル確率を表示するとき「1R 7.15」という書き方をします。

「1ラウンド7.15分の1」という意味ですが、これは通常(時短中以外)を7.15回転させると1ラウンド当たるという意味です。

ここで言う「通常」とは時短中以外の全ての状態を指しますので潜伏確変中も「通常」となります。

では、「そもそもトータル確率って何なの?」という方の為に簡単な例で説明すると、例えば以下のような機種があったとします。

  • 大当たり確率1/100
  • 確変無し
  • 時短無し
  • ラウンド数振り分け(10R50% 6R50%)

この台は100分の1で10Rまたは6Rが50%の割合で当たるというのは理解できると思います。

では、その割合も含めて100分の1で当たるラウンド数は何ラウンドでしょうか?

答えは「10R×50%+6R×50%=8R」です。

もっと原始的な説明をすると、200回転で確率通り当たった場合、10Rが1回と6Rが1回で合計16Rになりますよね?

ということは、100分の1を200回転させたわけですから、16Rを2で割れば8Rとなります。

このように、ラウンド数等の振り分けを考慮した実質的な大当たり確率のことをトータル確率と呼びます。

この場合のトータル確率は「8R 100分の1」なので、100÷8=12.5となり「1R 12.5」となります。

実際は確変中や時短中に当たる確率も含まれるのでもう少し複雑な計算になりますが、根本的な考え方はこんな感じです。

*基本的には当サイトの機種情報から1Rトータル確率を拾ってツールにそのまま入力するだけなので、何となく理解できていれば問題ありません。

なぜ1Rで表示するの?

ラウンドの振り分けが15R/8R/4Rなど複数ある機種が最近は殆どなので、当サイトでは便宜上1Rに統一しています。

通常回転をメモする理由

「基本作業」で通常回転をメモしていく方法を説明してきましたが、通常回転数を知りたかった理由は回転率を求める為だけでなく、このトータル確率を使いたかったというところにもあります。

実際の使い方

トータル確率の用途はたくさんあるのですが、最もわかりやすい例で説明すると、「1R 5.00」の機種を通常100回転回したのに一度も当たらずヤメました。本来当たるはずだったラウンド数はいくつでしょう?

答えは「100÷5.00」で20ラウンドです。

確率通りに当たっていれば20ラウンド分の玉を得ていたのですが、このときは運が悪く20ラウンド分の当たりが足りなかった(欠損)ということになります。逆に50ラウンド当たっていた場合は30ラウンド分多かった(余剰)ということになります。

このように、トータル確率を使って得るべきラウンド数や玉数を把握することで、運などの要素を除いた理論値を知ることができるのです。

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